埼玉県和光市の及川社会保険労務士事務所

マイナンバーで損をする人!?how-to-use-my-number

マイナンバーの通知が始まり、手元に届いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
会社でも、準備を進めたり、マイナンバーを集めたりしている企業もあるかもしれません。
今回は、そんなマイナンバーで、損をする人がいるかもしれない、という事をご案内します。


マイナンバーは今のルールを破っている人には損をする仕組みです!

マイナンバーは、国からの広報だと“行政の手続きが簡単になる”“一人一人にあった社会保障を提案”など、よく聞こえることを言っています。
ですが、それだけなのでしょうか?
実はマイナンバーには国が大きく期待している役割があります。
それは、“税収入の増加”です!!
沢山のシステムを作るのに多くの税金を投入しても元がとれるほどの税金の増加が見込めるのです。

なぜ税金が多くとれるのかというと・・・

・個人事業主や中小企業などで収入の調整をしていても分かってしまう。
・個人にて請け負った仕事の報酬も把握できる。
・副業をしているサラリーマンの副業分もしっかり把握できる。


この様に、これまでは国には分からなかったようなものでも、マイナンバーにて把握できます。
さらに・・・

・収入をごまかして受け取っていた生活保護
・会社がごまかしていた社会保険料
・法律上、加入しなければいけないのに未加入だった社保

この様に、社会補償にかかる物でも多数削減、または追加徴収されてしまう場合があります。


この様に、これまでは見つからなかったようなものでも、マイナンバーによって明らかにされて、ごまかすことができなくなり、しっかりと税金や社会保険料を支払わなければならなくなります。


ですので、損をする方を簡単に言うと・・・
現在の制度の中で、法令違反やルールを破っている方々が損をすると言えます。


悪いばかりの制度ではない、有意義なマイナンバーの使い方!

会社にとっては、損が大きく感じてしまうように感じるマイナンバーですが、実はそんなことはありません。
まずマイナンバー制度が根付けば、社会保険のや雇用保険の手続きや、税金の手続きが楽になります。
法人にもマイナンバー(法人番号)がふられているのでこれを使うことで、ホームページ上にて税金の決済や手続きを行う。
従業員が自分のマイナポータルから住所を変えれば、雇用保険等の変更しなければいけない手続きがまとめてできる。
会社にあった、助成金の情報が国から送られてくる(可能性の話しです。)
この様に、企業にもたくさんのメリットは生まれてきますので、しっかりと制度を利用しましょう。

マイナンバーとの付き合い方

まだまだ、制度としては開始もしていないマイナンバーですが、今の段階でもたくさんの問題点や、危険点などがあります。
ですが、しっかりと利用することで会社の業務をより効率化したり、助成金の様な企業にとってプラスな情報も多く手に入れられるようになります。

テレビや新聞の情報、または専門家のホームページのような誰かの視点が入った情報を得るだけでなく、御面倒でも一度、番号法やマイナンバーの運用方法を確認してみてください。
そして、ご自分が持った疑問点や活用方法を専門家にぶつけてみてください。
きっと、御社にとって役に立つ情報を手に入れることができるはずです。

できることならば、皆様の疑問や活用方法を私にもぶつけていただき、ともに皆様にとってベストなマイナンバーの利用方法を見つけるお手伝いをさせていただければ幸いです。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。



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